ネットに繋がらなくなる
数日前ネットに繋がらなくなりBフレッツの窓口に連絡した。
結局集合住宅内の元の基盤の不具合があり、修理に来てもらうことになり、しばらくして復旧。復旧後の翌日に自宅の電話が繋がらないことに気づく。受話器をあげても「ツー」音が鳴ってない。でも携帯電話から家の電話にかけると呼び出し音がする。でも実際の電話からは何も鳴らないという事態に。またNTTへ連絡。そして修理に来てもらう。結局は同じ大元の基盤のところがおかしかったらしい。電話復旧。そして今日、またネットが断続的に繋がらなくなる自体が発生。
もーいーかげんにしてほしい。
頭の中はこの曲だよ……無力感。
またまたまたNTTへ連絡。
この連絡だが夕方5時以降は、留守電に名前と電話番号と入れて、先方からの電話を待つ形式で対応する。しばらくすると連絡が。
流石に3度目ともなるとこちらも疲れて来て、そもそも行なっていた切り分け作業もせずに電話してしまった……従って電話をつないだまま切り分け作業を行うことになった。ウチの場合、壁からケーブルが1本出て、その先にインターネットラインと、電話のラインを分ける分岐のコネクタがあり、それぞれ電話機とモデムにラインが伸びているのだが、それらを一つずつ入れ替えライン……つまりケーブルの不良と分岐の不良を疑うというものだった。
あー、面倒。
でもやったよ、仕方ないし。結局モデムと分岐までのケーブルがおかしいことが間違い無かったが、それを入れ替えた後も、一度繋がらなくなったためまた修理に来てもらうことになった。
……ただね、なんとなく納得いかなかったから、壁から分岐までのラインと、分岐のコネクタ自体も他のに自分で変えてみたら、なんかその後から全く問題出てないんだよね。もう修理断ろうかな。
だって日にちは決めたけど時間わからないっていうんだもの。朝から夕方までずっと家に待機してないとならないっていうし。それってちょっと無茶じゃない?
でもネット繋がらないと何もできないし、仕方ないから「じゃそれで。待ちます」って言っちゃったけど、冷静に考えたら結構苦行だよなあ……直ってるし。
ってことで明日断ろうと思ってます。
しかし、ネットに繋がらないと本当に困るわ〜。
アホみたいだけど、やっぱりちょっと何か調べるにしてもネットないといろいろ不便だし。繋がらない時は携帯からちまちま操作してたけどねぇ。便利が普通になると、その普通が普通じゃなくなった時に一気に不便通り越してストレス暴発しそうになる。
今日も(結果的に)平和に過ぎたことに本当に感謝だ。
おひさしぶりです。
ども。おひさしぶりです。
地震が来ないように毎日祈っている、さらです。
さて失敗した転職ですが、体の方がいうことを利かなくなってきたので退社を検討しています。この先どうなるのか全くわかりませんが、一旦無職になって自分を見つめ直そうと思っています。
仕事のことを書くと憂鬱になるので、このブログをPROに格上げして、毎日好きなことを書いてちょっとお小遣いでももらおうかなとも考えております、が、今後どうなるかも全くわからないので躊躇している毎日です。
とりあえず、中止していたオンライン英会話だけでも再開しようかと思っています。
と話があっちこっちと取り留めがなくなりましたが生存確認のためのエントリです。
今日もまたゲリラ豪雨になるのかなあ。
ゲリラ豪雨じゃないけど「通り雨」と聞くとこの歌を思い出す……映像が悪いけど。
傲慢な自分に今頃気づいて後悔する
退職の間違いは取り戻せないし、懺悔したところで何も変わらない。
今は前を向いてやるのみなのだが、気持ちを吐露したい。
前の上司が私にしたことは事実だけど、やはり私のやった対処は妥当ではなかった。
私は退職し、上司はその後降格されたけど、私も新しい職場でうまくいってない。お互い様の状況になっている。
私は上司降格と引き換えに、キャリアと大切な知人を失ってしまいました。
バカでした。
正直に書こうと思う。
かなりなにもかも疲れて、本当に、もしかしたら本当にいけない状況かもしれません。
療養した方が良いのかな…
転職先で本当の苦痛が待っていたという話
正直に言おう、転職は失敗だったよー!!!
前の会社で休職して少しゆっくりすべきでした。
今さらだけどね。
取引先関連に行ってしまったから、出戻りも難しいだろうし。
おまけに就職した後に仕事を教えてくれた講師の人から遠回しにいろいろと言われたりしていて(なんとこの人が突然退社されたりと、短期間に色々あった)……まあこのことは現状の上長にようやく先日話せたんだけど。当人が辞めたこともあって話せたんだけどね、ちょっと涙ぐんじゃった。
派遣でも、給料カスカスでも別のところを探そうかと思ってます……。
このままだと本当に突然死しそうなの。
会社でまともに世間話できる人もなくて……正直、もう、本当に死にたいです。
病院行って来ます……歯医者だけど。
前の会社は上司からのパワハラまがいの数々もあり精神的に折れたけど、他の方との関係は良好だったから……もっと相談すべきだったんだよね。
今更だけど、もっと前を見て頑張ろうと思う。
アラフィフ転職その後
お久しぶりです。
アラフィフ転職に挑戦したその後を記載いたします。
おかげさまで転職できました。
しかし、結論から言えば、今のところ「成功!」とは言えないと思います。
まあ待遇面から言えば申し分ないのですが、なかなか職場にも仕事にも馴染めず、心が折れそうです。
でも、前向きに、新しいことに挑戦できるチャンスを与えられたと思って、地道にジリジリとやっていこうと思っています。
ちなみに、周りは若い方ばかりであり、なかなか話題も合わず……もともとかなり人見知りであるため(対面だと相当に挙動不審者になってしまう!)周囲からも「おかしなおばさん」として認識されているみたい。無視はされていません。むしろ距離を置いてはいるものの遠巻きに支えてくれているみたいで、手間をかけているようです。
本当悲しいくらいにありがたいです。
ランチなどの世間話にもなかなか入れずニヤニヤしながらなんとか輪の中に入っています。こんな感じなので、積極的に話しかけられることは皆無。
私からはできるだけ話しかけるように心がけていますが、なかなか話が続かない状況ですね。
悲しい。
これほどまでに自分がコミュ障とは思いませんでした。
あんなに話好きで若い人とも話ができていたのに……自分が信じられず、惨めです。
メンタルがいよいよダメになるのであれば、この素晴らしい待遇の転職も一旦放棄して療養しないとならないかなあと思っています。
そうならないようにしたいけど。
ちなみに英語全然できないのに外資系。
この先どうなることやら……
じわじわ綴っていこうと思っています。
とりあえず生存報告でした。
……なんだか最近変な英文コメントも書かれているしさ〜。
勤務 基本的に終了
おととい、21年勤務した職場を事実上卒業し有給消化に入りました。
今月いっぱいはおやすみして31日付退職。
今日は体調を崩してしまいずっと横になっていました。疲れが出たみたい。
大雪の次の日、おとといが事実上の「仕事納め」でしたが、定時の後に簡単なセレモニーを執り行っていただき、花束とか寄せ書きとか餞別の品物をいただきました。さすがに胸が熱くなりました。
昨日は用事がいくつかあったのでそれを消化し、就職活動的なことを少しして、女子だけのお食事会に飯田橋まで出かけてきましたが、めちゃくちゃ寒かったですわ。
そしてかなり美味しいイタリアンをご馳走していただきました……ありがとうみんな。
まだ会社携帯を持っているので、仕事の忙しさ具合とかははっきりわかるんですが、見計らったように急に忙しくなっている模様……すまない、とは思いつつも、もう私も本格的にいなくなるわけで、状況だけを把握している感じになっています。今日も時々目を覚まして、会社携帯を見たりしていましたが、すごい量のメールやら処理依頼が入っていました。
正直なところ、辞めるまで悩んだ期間は4から5年近くあって、それなりに自分で工夫したり周囲に相談したりしていたつもりだったけど、もっともっと大声で叫べば退職まで行かなかったかもなあとも考えられる今日この頃。
今の会社でも定年まで勤め上げれば、それなりに退職金も出ただろうし。……でも今回の選択を悔やんだりはしていないし、あのまま今までの仕事にしがみついてもいいことはなかったと思っている。自分の成長のための選択だったとも……。この先いろんなことが起こるだろうし、実際にもう起こり始めている。
自分の後ろに刻まれた歴史を振り返る時、その評価は一定しないわけで、ある一時代を考えた時「ああしてよかった」と思えば、別の時に同じ一時代を考えて「こうしておけばもっとよかった」となるものなのだ。
だから自分のしたことは事実として受け止めればそれでいいのだと思っている。
でもこれだけは変わらない。
今までいた会社の同僚は本当に素敵な人ばかりでした。例の上司ですらもある面では尊敬もしていたし悪いところばかりではなかったと思っている。
そういうことを再確認できたのは自分がこの世界を飛び出す上で、よかったなと実感しています。
バカみたいだけど、今自分はこの詞の感じなのです。
腰をこぶしで叩いて作り笑い
それでもまだ自分勝手 むやみにもがいてみせるんだ
「もっとやれんだよオレ」 5年後の自分にこう言うんだよ
「KAN - Scene -」
帰宅中
この大雪に遅番。
やっと帰路について、電車なかなか来ず。
明日は最終出勤。
入社から21年だそうです、わたし。
さよなら、さよなら
何度会社の名前を名乗ったか
何度再起動してもらったか
数え切れない修理手配
数えきれない「申し訳ございません」
数えきれない「ありがとうございました」
明日が最後