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転寝力 -Utatane Power- 裏お昼寝力

さらにだだ無駄加減がパワーアップ!

【Music】なんか落ちてきた

会社からお休みをもらえてのんびりしなければならないんだけど、あれもこれもやらないと!と思って、焦って、結局いろんなことあまり進んでない。

仕事もそうだけど、私生活でもこの結果だ。

本来はできている分だけ喜ばないといけないのだろうけど。性格的にできないのだろう。また自分を責めてきてしまって苦しい。

 

こんなことで社会復帰できるのか。

自己承認力が弱いのは気づいていたが、自分がいなくても職場も世界もまわるっていうことなんかわかっているけど、実際にそうなるのを強く実感すると崩れてしまいそうになる。

自分を支えているものはなんなのだろうか。残り1週間程度で見つかるのだろうか。私のことを心配してくれる家族や知人全てには感謝しかないけれど、その分だけ寂しく無力感に苛まれていく。

どうしたらいいのかなあ。

鬱になるくらいなら不謹慎だけどがんが再発してくれた方がよほど前向きになれたと思う。正直な気持ちだ。

あのがんセンターという戦場に行けと言われたらきっと怖いなと思うかもしれないけど、開き直れるというか………あ、でもこんなこと言っていたら、先に旅立ってしまったあの頃の戦友に申し訳ないよなあ。

って自分を奮い立たせる。

 

なんとか気持ちをやりくりしなければならない。

自分の居場所は自分で作らないと。

そうだ、人は一人で生まれて一人で旅立つのだった。あの頃嫌というくらい思い知らされただろう、私。

鬱になってから記憶力が恐ろしいくらい低下している。

思い出すんだ、自分。

頑張れに変わる言葉が見つからないから、やはり頑張ろうと思う。

 

で、本題。

ここでは表のブログで書けなかったことを書くべき場所として設置したから、ここまでに書いたような文章は本来ではないわけで。
La La Land のレビューなんて書いて見たわけなんだけど、まあ、あれだって表に書いたってよかったんだよね。で、La La Land なんだが、別にそれほど感動したわけでもないけど、私の心に沁みのような痕を残した映画だったことは間違いない。あれ以来、普段忘れていたようなことを思い出したりする。それにまた苦しめられているとでも言おうか。

 

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昔の曲引っ張り出してこんなのとか………

 

 

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こんなの聞いたりしている。

しかもこのバージョンは詞がオリジナルと変えてあってさらに共感度が増すなあ。


こんなの聞いてどっぷり昔の恋愛を思い出しているわけじゃないんだよなあ、確かにモチーフやら思い出す感覚のきっかけとして思い出に存在しているわけだけど、結局は今の自分に照らして、そして自分を責めている。

 

本当に損な性格だ!って思うわ、自分。もともとそういう部分はあったけど、すくなくとも5、6年前まではこんなんじゃなかったのになあ。

 掃除しよう。

昨日から気落ちがヒドいし、さらに風邪なのかアレルギーなのか鼻水が滝のように出て、まあグダグダ度合い8割増しだわ。

ということで、これでも聴きながらまったりしますか……

 

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Kool & The Gang の「Cherish」。
ベタベタのラブソングだけど、神様に召されるまで互いを大切にしようという歌詞らしい。「cherish」ということば自体には慈しんで大切にするという意があり、今の私には自分にも自分から周囲へもこの気持ちを大切にしなければならないだろうという自戒を込めて……。

【映画レビュー:La La Land】鬱を会社に伝えたらすぐに降格となり、心は上昇した。そして……

そして、次の日は出勤の時に怒涛のように出ていた涙が止まった。

まあ薬物療法始まってたから薬との相乗効果だったのかもしれない。

 

その日の帰りに久しぶりにレイトショー観に行った。心が元気になってるの感じられました。

La La Land。

途中までは面白くなくて、眠気との戦いだったけど中盤からグイグイ引き込まれ、ラストは途方もなく悲しかった。

こんな腐ったような私でもそこそこ恋愛というのがあって、当時私は物書き目指してて、相手は写真家目指してて、一緒に展覧会やったり、パンフレット作ったりしてた。奴は最初に付き合った人をかなり引きずっている人で完全フリーでやっていて、保守的な私は学生から何度かの転職をして今の会社にいてもそんなことやってた。私はその間に最近は希少がんと呼ばれる肉腫(悪性度はそれほどでもなかった)に罹ったりして、結局そんな二重生活にも疲れ果て、喧嘩が絶えなくなって、私から別れた。いや一番の原因は、奴が女好きだとか実は私の親友とも浮気してたとか、そんなことよりも最初に付き合った高校時代の女の子とコソコソと連絡取っていたのが明るみに出たから。温厚な私もさすがにブチ切れて三行半。

そのあとほぼストーカーみたいなこともされて、身の危険すら感じたけど、こちらから向こうのお母様に連絡してあなたの息子さんと別れたんですけどこんなことされて困ってますって言ったら、結局北の大地にある実家に戻ることになったらしい。クルマと一緒にフェリーで戻ったみたいだけど、船上から本を手紙を送ってきた……「世界の中心で愛を叫ぶ」。手紙にはいつまでも待つって書いてあった。

そして時は流れ、元カレも知っている知人から、奴が結婚して子供も二人できて、カフェやりながらカメラマンしていることを聞いた。しかも結構な人気店らしい。しかもその店を開いた地が例の女の子との思い出の地。あ〝ー未だにそうなんだぁって呆れるとともに、

いつまでも待つって書いてあったよなあ……確か……

っていう気持ちもあった。

信じてはいなかったが信じたい気持ちはあったな、正直。

所詮そんなもんだよなあって。そのことを知った時に私は同じ会社にいて、そして肉腫が再発しててんやわんやだったりもしていたから、なんか虚しい気持ちになった。
押さえるところは押さえとるんだな、君は。

そのあと、FaceBookが勝手に?それとも間違って?私から友達申請が送られたことがあって「当方の間違いでしたごめんなさい。解除してください」と一言メッセージ送ったら、また長ーいメッセージが届いたが、正直悔しかった。

 

はっきり言わせてもらう。

お前なんか不幸になればいいんじゃー!

って心から思えない自分が悲しい。

誰にいいところ見せたいんだよ私。この腐った性根だから鬱になんかなるんだよー、しくしく。ってまあ……La La Land ラスト見ながら涙がツー……と流れたのでした。
私の場合、その元カレとうまくいきたかったとは思わないけど、主人公の女性も、元カレも結局目の前の幸せを上手に掴む方法を手にいれるようになれたんだなぁって。不器用な人間は取り残されて、手の内にある幸せをあたためて、昔の残骸を組み立てて前を向くしかないのかなあ。悲しくもあり振り返りながらも前に歩き出したくなる映画でした。

……いや、むしろしばらく後ろ歩きになってしまいそうな映画かもね。

 

 

表には裏があり裏には表がある。

嗚呼この世はメビウスの輪

Webに書けばいずれは誰かに届くだろうが、ちょっと表に出すには勇気がいり、だけど手元に置いておくのにはモニョモニョなものを書いちゃおうかなあ。

「お昼寝力」の裏サイト。いつまで続くやら。

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